日本の住宅で、有効な敷地面積や土地形状、方角や日当たり、家のデザインなどにより、一日のうちで一番長い時間を過ごすであろうリビングが、道路に面している場面に遭遇します。致し方ない面も考慮しつつ生活されているかたがたの共通した問題は、「視線」です。

道路を通行している車や歩行者からも丸見えになってしまうため、リビングでの生活において視線を遮断するための工夫を余儀なくされています。その代表的な対策はカーテンです。昨今では色や形、柄など多種多様に増えたので好みの物を探して取り付けることが普通になっています。そして視線が気になってカーテンをずっと閉めて生活されるかたも多いようです。

しかし、カーテンを付け閉めて生活することで、直接自然光や風を感じ、空を流れる雲を眺めるといった観点からは、視線とともにカットされているように思えます。

弊社では、ウッドデッキとともに「目隠し」としてフェンスの施工をお勧めしています。フェンスとフェンスのすき間のアキ具合を調整して取り付けることで、見る角度によって中が覗けない設計もしています。隙間ゼロではないので、風抜けなどもよく快適です。

カーテンがいらない、カーテンのないリビングからの開放感あふれる景色を堪能していただきたいと思っています。

立地・設置状況を考慮したご提案をしますのでご相談ください。