2017年3月、埼玉県さいたま市大宮区で完成したウッドデッキの

施工例のご紹介です。

ウッドデッキのデザインは様々ですが、通常は家の外に大胆に張りだした

テラスタイプがほとんどです。遠くから見ても存在感があるのがまさに普通の

ウッドデッキと言えるのかも知れません。しかし今回のお客様のコンセプトは

「控えめで目だたない」がそれでいて「質感やデザインの良い」ウッドデッキ

でした。お客様は弊社のHPからご希望に近い施工例など探されご相談されました。

ウッドデッキを施工するにあたり支柱はお車の駐車に支障のない位置がご希望で

6m近い幅の確保が必要でした。その為梁は鉄骨を使用しその他の構造材はウリン

を使用しております。今回の大きな特徴の一つがアールウッド人工木材のフェンス

の色をブラックブラウンにしたことです。まさに黒に限りなく近いブラウンです。

特に縦の千本格子とこの色は最高のマッチングと言えます。この色は家の外壁の

色とほぼ同じであるためウッドデッキの存在は薄らぎ家の延長のようなイメージに

仕上がりました。また、ウッドデッキの床面の色はウォールナットにすることで

色の濃いフェンスが際立つデザインになりした。

補足で今回の施工は駐車場のハイデッキですがもともと家に出入り用の掃き出し窓が

なく通路として細いウッドデッキを裏側のリビング掃き出し窓まで伸ばす施工も

しました。狭い廊下のような通路を通る為にその部分のフェンスはあえて低くする

事で大人の方も楽に通行できる設計です。