2017年8月 湘南藤沢でウッドデッキのリニューアル工事をしました。

施主様は新居購入時に施工したウッドデッキが腐食し限界に達したのを期に

デザイン変更も兼ねてリニュアルをご検討されておりました。既存デッキは

レッドシダーで耐久性もそこそこであった為10年程度腐食しましたが、

今回の施工はできるだけ長い耐久性をご希望されておりました。最終的に

選ばれた木材は弊社のウリン(構造)と樹脂木アールウッドのコラボとなりました。

今回のテーマは経年変化に強く変色しないつまりは何年たっても掃除さえすれば

きれいになるウッドデッキです。そして以前のデザインは庭のウッドデッキと

パーゴラのセットでしたが、今回はパーゴラをそのままハイデッキに改装する

大胆な発想となりました。そもそもパーゴラはウリンで作る場合、床のデッキと

手摺フェンスがあればハイデッキになります。以外にコストが少なくウッドデッキ

が完成しました。特に今回のケースでは既存のベランダに簡易階段を作り新しい、

空中デッキに移動できる工夫もご提案しました。こちらの空中デッキは主に

お布団を干したり、たまの非日常を楽しんだりする特別な場所になります。

もともとウッドデッキは生活に必ずしも必要のない特別な場所です。なぜ

このような無駄とか贅沢とかよばれるスペースが必要なのでしょうか?

それはそれぞれの施主さまの思い入れの中に答えがあるのかもしれません。

ウッドデッキは家にあっても家ではないもう1つのオアシスのようなものです。