2017年7月、東京都渋谷区神宮前のビル屋上の施工事例です。

今回のウッドデッキは施主様が会社オーナー様で、自社ビルの防水工事に

ともないルーフ全体にウッドデッキを御希望されました。

もともと広い屋上を有効に利用されてましたが、どうしても

灰色のルーフバルコニーでは物足りないようでいっそ全てウッドデッキに

と思い切ったご決断をされました。

施主様の御希望はぬくもりのある天然木材でかつ高耐久のウッドデッキ材

でした。いろいろな木材をご紹介したのちコスト面と質感、耐久性など総合的

な見地からご選択されたのがイタウバ材です。

イタウバは南米産の輸入木材で10年ほど前から日本でもデッキ材として

良く使われるようになった木材です。油分が大変多い木材で表面も大変滑らか

です。ハードウッド特有の割れやささくれも少なく安心して使用できます。

但し、一つ欠点を上げるとすれば木目に斑点が混じることです。しかし経年変化

でその斑点もなくなります。今回はデッキに目隠しフェンスもご希望でしたので

そちらの材料は弊社のアールウッド人工木材でご提案しました。天然木材と

アールウッドは大変相性が良いのでさまざまなパターンでご提案しております。

ルーフバルコニーは周りに風をよける建物がないケースが多く強風にさらされ

ます。目隠しフェンスも強風に対する強度をあげるデザインでご提案しました。

ビルの屋上を有効利用されたいお客様も多いのですが、多くの方は屋上緑化

など考えてその費用や工事規模に驚かれます。ウッドデッキであればもっと

お手軽に都会のオアシスが実現できます。