新築で購入したお庭から見える風景・・・そこには昔からあるブロック古塀で囲まれた風景でした。見た目も美しくないことに加え、お子さんの遊び場を確保したいこともあり、フェンスとウッドデッキにしたいとご依頼をいただきました。

三方向が隣家に囲まれている庭ということもあり、日光量も少なく薄暗さを感じていましたが、フローリングに近い色味の「パイン色」を塗装することで格段に明るくなり解消できました。

肝心のフェンスに関しては、飽きがきづらい横貼りで設定しましたが、視線を感じる高さ以外は、標準幅サイズと半分幅サイズを交互に貼る事で、変化を与えるようにしました。地面から150センチもあるブロック塀はキレイに隠れています。地面から近い部分は部屋から見た時に視線に入らない高さ、それとウッドデッキにするにあたり、施主様ご自身でブロック塀を白色に塗り、キレイになっていたのであえて塞がない設定となりました。

植栽周りのウッドデッキを一部変形させることで残し、パイン色のに囲まれた注し色としての緑色、そして庭のシンボルツリーとしてアピールできています。

水洗処理に関しては、通常低い位置にある蛇口まで体を曲げて使っていますが、今回は排水受け台を作成し蛇口位置も高くしたため、普段使いの負担軽減に役立つと思います。