2017年6月、東京都練馬区の閑静が住宅街にお住まいのお客様より、

古く朽ちたウッドデッキとそれにつながる外構フェンスのリフォームの

ご依頼をいただきました。

お客様はベテランの建築士さんで建築には当然精通されておりました。

もともとあったウッドデッキとフェンスもご自身で設計されたそうですが、

20年以上前でまだウッドデッキに相応しい木材はなく桧を使ったそうです。

今回は当然、腐らないメンテナンスフリーのウッドデッキをご検討され、

弊社にお問い合わせいただきました。建築の専門家ともありご質問や着眼点

が一般の方と異なり木材の特性から施工の方法まで専門用語で詳しいやり取り

がありましたが、最終的に選ばれた仕様はウッドデッキは天然木材のウリン材

外構フェンスは人工木材のアールウッドに決定しました。おもな選択の理由は

ウッドデッキは規模が小さいながら、当初の家の設計思想と同じく無垢の木材に

こだわりたい。しかし外構フェンスに関しては天然木の場合経年変化で白木化し

家の外観がかなり古びたイメージになるのでそれは避けたい。つまり経年で変色

しない素材、人工木で施工を決定しました。

実際弊社ではこのような天然木と人工木のコラボは結構多く施工しております。

お客様さまにより理由はさまざまですが、特性の違う2種類素材でウッドデッキ

が施工できる業者はほとんどないと良く聞きます。弊社は設立当初よりお客様に

とって最高の選択、最適な選択をご提案してまいりました。その一つの選択肢とし

天然木材と人工木材のコラボもあるのです。