2018年7月、湘南の海を臨むマンションのバルコニーでウッドデッキを
施工しました。かれこれ10年以上前より弊社では樹脂木のデッキ材に注目し
特にマンションのバルコニーでは好評で多数の施工依頼がありました。
この樹脂木アールウッドも現在第3世代に進化しまして品質やデザインも大幅に
改良してご提供しております。この第3世代は特徴として以前より温度が上がりにくい、
より自然の木に近い木目調であることなどです。

今回の施工例はお客様の希望でバリアフリーに近いフローリングの高さに
合わせた施工になりました。マンションの施工の場合ご希望でフローリングの高さに
合わせる事もできますが、手すりの高さや管理規約などを確認する必要があります。
通常はウッドデッキの色とフローリングの色は同色系にしてリビングが拡張するような
効果を狙いますが、昨今ではあえて違う色調にするケースも増えました。

マンションのウッドデッキは近年認知度が急にあがり施工依頼もかなり伸びている
分野ですが、施工は御客様の立ち合いが必要であまり余裕のある工程は組めません
その為、この分野になれた業者でないと効率良くウッドデッキを完成させる事が
難しく、ウッドデッキ業者であればどこでもできる分野ではありません。特に樹脂木で
専門的に施工できる業者は皆無で弊社にご依頼される御客様が急激に増加しております。
ところでマンションのウッドデッキでなぜ樹脂木(アールウッド)が良いのか、
天然木のウッドデッキの良さは、経年劣化による古木化した状態がウッドデッキの本来
の姿ですが、マンションのバルコニーにこのような劣化した古木のデッキは似合わない
からです。