2016年8月の施工例です。川崎市麻生区の閑静な住宅地にお住まいのお客様は

庭のリフォームをご計画され、ウッドデッキについてもいろいろご要望がありました。

デザイン案を数種やり取りする中で最後にご選択されたのが、庭に2組のウッドデッキを

作るご提案でした。この計画も当初は渡り廊下のようなデッキで2組のウッドデッキを

つなぐご提案でしたが、それでは庭の動線が分断されてしまい行き来に支障をきたします。

そこで二つのウッドデッキの中間に飛び石をすえ、ワンステップを飛び石に着き離れの

ウッドデッキに渡るという斬新なアイデアに決定。お客様の柔軟な発想に脱帽となりました。

庭の使い方もさまざまですが、こちらのような離れの隠れ家的なウッドデッキというのも

日常の中に非日常的な安らぎの空間を演出してくれます。家の前のウッドデッキはいわば

日常のウッドデッキであり、一歩ジャンプして渡るとそこは非日常的なまるでリゾートの

ような別荘のような異空間になります。その演出に必要なアイテムが目隠しフェンスと

日除けのパーゴラ、そして夜用にマリンライトを設置。コーナーにはベンチを作り付けで

設置しテーブルは動線に角がない六角形にしました。すべて弊社の施工です。

今回の施工にあたりお客様とさまざまなアイデアの交換があり貴重な経験をさせていただき

ましたが、特に離れに渡る部分の発想としてはステップを同じ対面に同じ大きさと高さでつくる

という逆のご提案をいただきました。使用木材はウッドデッキがアールウッド人工木材で

パーゴラは天然木材のウリン材です。