works
マンションのバルコニーは第2のリビングです
最近の新築マンションは傾向として奥行2mワイドが7m〜8mある物件も多くなりました。 おそらくバルコニーの広さが購入の重要なポイントとなるからと考えられます。 しかし、バルコニーの床面は無機質な灰色が多く質感が今一つ問題…..
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before & after
ビフォーアフター
パネル工法の途中経過ですがマンションのバルコニーは
新築時は無機質な感じがいなめません。ウッドデッキは
このバルコニーをアウトリビングに変える簡単なマジック
のようなものです。あるとないとでは住まいの価値が全然
違います。特に弊社のアールウッドはリビングのフローリング
と色を合わせることができます。イぺやイタウバ材などは
1年で変色しささくれまうすので1年後の落胆が待ってます
アールウッドは10年先までご満足できます。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1大規模修繕で自分で再施工できるウッドデッキはありますか?
- Answer 1弊社のパネル工法は再施工できるウッドデッキです。
- Question 2リビングから段差のないフラットなデッキは可能ですか?
- Answer 2パネル工法は高さもお好みで作れまたフラットです。
- Question 3木材のデッキすぐに変色してしまうと聞きますが?
- Answer 3イぺやウリンも変色して銀白色の古木になりますがアールウッドは色の変色はありません。
- Question 4工事の期間が短いと助かります。
- Answer 4弊社のパネル工法は短時間で工事音の少ない工法です。
- Question 5デッキの下のごみなどはたまりますか?
- Answer 5デッキの目地は3mm程度です自然に雨で流れてしまいます。
- Question 6ゴミが下に落ちない設計も可能ですか?
- Answer 6可能ですご相談ください。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
最近の新築マンションは傾向として奥行2mワイドが7m〜8mある物件も多くなりました。
おそらくバルコニーの広さが購入の重要なポイントとなるからと考えられます。
しかし、バルコニーの床面は無機質な灰色が多く質感が今一つ問題です。
またオプションでデッキやタイルなど選択できる物件も多いのですが、多くのお客様が気が付いているようにオプションは高い!
そこで弊社のような専門の業者にご依頼いただくケースも大変多くなりました。
マンションの場合10年後必ずある大規模修繕の時自分でデッキを解体し再組立てできるパネル工法が可能かどうか大変重要です。
またマンションの場合はフローリングとデッキの色をそろえる必要が当然あります。
それはリビングとバルコニーのウッドデッキがつながりリビング自体が通常の2倍ぐらい広く感じられる効果これが、マンションデッキの大きな魅力だからです。
つまりイぺなどのハードウッドは変色しますので、人工木材のアールウッドがマンションの場合最高の木材となります。
施工例はアールウッドのパネル工法(大規模修繕対応)となります。
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