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ウッドデッキが日本の庭のイメージを変える?
横浜市戸塚区の新築住宅ですが、当初の御計画より広いお庭は全てウッドデッキの施工を お客さまはご希望されました。横浜近辺では良く目にするタイプの分譲地でひな壇の地形で 擁壁の上に家が建ち遠方の景観も良く土地を購入する時点で…..
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before & after
ビフォーアフター
庭には植木や芝生が主流でしたが10年ほど前より
庭に植木も芝生もいらないので全てウッドデッキと
ご希望のお客様が増えました。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1人工木材アールウッドの汚れを落とす方法は?
- Answer 1硬いデッキブラシなど使用せず、モップなどで水ふきで大丈夫です。
- Question 226m2ぐらいのウッドデッキの施工日数は?
- Answer 2ケースバイケースですが約1週間ぐらいです。
- Question 3御社では電気工事も可能ですか?
- Answer 3電源が近くにあれば可能です。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
横浜市戸塚区の新築住宅ですが、当初の御計画より広いお庭は全てウッドデッキの施工を
お客さまはご希望されました。横浜近辺では良く目にするタイプの分譲地でひな壇の地形で
擁壁の上に家が建ち遠方の景観も良く土地を購入する時点ですでに庭は全てウッドデッキで
とお考えだったようです。最近の若い施主様の傾向で庭に土はいらない。全部ウッドデッキで
との発想が大変多くなりました。特に周囲の視線も気にならないような立地ではウッドデッキが
第二のリビング、ガーデンリビングになります。いっそ全てウッドデッキにとの発想も決して
不自然ではない時代になりました。
特に、施主様はインテリアもアジア風に統一されてその延長にあるウッドデッキも室内の
デザイン基調をそこなわないデザインでご希望。弊社のアールウッドをご希望されました。
ウッドデッキの広さは約26m2と広く、オプション工事は夜間の照明にマリンライトを
2台、あとは水洗を立ち上げてデッキ調の立水栓を施工しました。ウッドデッキの素材について
はウリン材などと比較した結果やはり経年で変色しないアールウッドにすることになりました。
当初は炎天下の熱さ対策で三角パーゴラもご提案しましたが、太陽の方位がそれほどウッドデッキに
影響ないので必要ないとの結論になりました。
また、フェンスのデザインはシンプルな目隠しの横貼りのフェンスですが、隣地側はお隣への
配慮から高さを160cmにしてお互いのプライバシーも確保しました。
新築時の思い切ったご決断ですが、家の一部として生涯使える耐久性の抜群の人工木材です。
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