works
手入れの手間から解放されましょう
新興住宅地の一角で家が密接していることもあり、風抜けが良い環境で雑草などが生えやすく、きれいに保つために色々な作業を含めた手入れが大変なこと、また、部屋から庭への段差が高いことを含め、庭スペースの使い勝手を悩んだ末、「ウ…..
WORKS NO
2818
2818
お気に入りリストとは?
お気に入りリストに追加すると「お気に入り施工事例ページ」に保存されます。比較・検討する際にご利用ください。
*90日間保存されます
before & after
ビフォーアフター
雑草で覆われていた庭が、手入れの要らないウッドデッキになってスッキリした印象になりました。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1ウッドデッキの下はどうなるのですか?
- Answer 1防草シートを敷き詰めるので、雑草もほぼ生えててこないでしょう。
- Question 2人工木材は腐ったりしないのですか?
- Answer 2基本的に腐らない材料ですので、安心してご使用ください。
- Question 3人工木材は、日頃の掃除をどうすればいいのですか?
- Answer 3掃き掃除や水洗いなどフローリングと同じ扱いで大丈夫です。
- Question 4ウッドデッキの上でプールなどをしても大丈夫ですか?
- Answer 4水にも強く、耐久性もある材質なので問題ありません。
- Question 5床の高さは希望通りになるのですか?
- Answer 5色々と調整が可能なのでご希望に近づけます。
お気に入りリストとは?
お気に入りリストに追加すると「お気に入り施工事例ページ」に保存されます。比較・検討する際にご利用ください。
*90日間保存されます
ワールドフォレスト担当者からのコメント
新興住宅地の一角で家が密接していることもあり、風抜けが良い環境で雑草などが生えやすく、きれいに保つために色々な作業を含めた手入れが大変なこと、また、部屋から庭への段差が高いことを含め、庭スペースの使い勝手を悩んだ末、「ウッドデッキを」とご依頼をいただきました。
「もともとあった植栽を伐採する」とも言われていましたが、自然との共存と景観考慮のために植栽を伐採しない選択をし、シンボルツリーとして残しました。そのほかに閉塞感を減らすために植栽自体を落下防止フェンスの代わりとして扱い、フェンス範囲を減らしました。同時に価格を抑えることも可能にしています。
ウッドデッキ材は、人工木材(アールウッド)を使用しています。床板の方向をフローリングと同じ板目方向に合わせ、高さをサッシ下にすることでリビングが延びたように感じるようにしています。サッシ下に合わせることで、大雨などでたまった水が室内に流れ込まないようにしています。長い年月ご使用いただけるよう現状での最良をご提案します。
Related posts: