works
擁壁の上の展望デッキには開放感も
新築のお住まいに入居と同時にウッドデッキのご依頼をいただき イぺ材でのご希望で施工しました。デザイン的な特徴は小さなクロスフェンスです。 こちらの物件は高台でオーバーハングで擁壁に飛び出した構造です。 当然ですが、手すり…..
WORKS NO
3069
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before & after
ビフォーアフター
イぺ材の時代の施工例です。クロスフェンスはウッドデッキでは定番のデザインで
開放感があります。どこかの別荘地のウッドデッキのようです。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1イぺはウリンのように樹液は出ないのでしょうか?
- Answer 1実はイぺも樹液はでます。ウリンよりやや薄いのですが。
- Question 2イぺ材はささくれで怪我などの危険性も指摘されますが?
- Answer 2以前大規模なデッキでありましたが、一般家庭では広さ的にチェックも可能です。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
新築のお住まいに入居と同時にウッドデッキのご依頼をいただき
イぺ材でのご希望で施工しました。デザイン的な特徴は小さなクロスフェンスです。
こちらの物件は高台でオーバーハングで擁壁に飛び出した構造です。
当然ですが、手すりフェンスには安全性も必要になります。
お客様はもっともウッドデッキらしいクロスフェンスをご希望でしたが、安全上は
高台では通常のクロスでは隙間が大きくなり安全は担保されません。
そこで弊社がご提案したのがミニクロスです。こちらはクロスでありながら、全ての
空間は安全を意識してデザインしたものです。
ウッドデッキはこのような高台や駐車場の上など通常より高いところに施工するケース
が大変多いのですが、それにともないフェンスなどの安全面は常に意識して設計します。
弊社では家族構成やペットの有無、またご親戚、友人のお子様なども時として安全設計の
為考慮します。例えば小さなお子様の場合に横貼りフェンスは足が入らない隙間で設計
したりベンチなどもフェンス周辺からはなすなど安全面のご提案もします。
ウッドデッキはご家族の幸せの為にあるので安全は大切なコンセプトです。
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