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時代にあわせて樹脂木に変更しました。
こちらの施工例の施主様は10年前に弊社で施工され、今回は新居に引っ越しする タイミングでふたたびご依頼いただきました。 10年前の弊社の主力ウッドデッキ材はイぺと言う南米材で現在でもご注文があれば 施工しますが、当時と比…..
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before & after
ビフォーアフター
ウッドデッキのご依頼を人生で2度される方も少ない中で
同じ方からリピートいただけることは最高の名誉のような気がします。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1人工木材でペットを飼う注意点は?
- Answer 1人工木はささくれがないのでペットにも優し素材です。
- Question 2人工木材は熱くなりますが、大丈夫ですか?
- Answer 2ペットは熱くなったデッキには自分から出る事はないようです。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
こちらの施工例の施主様は10年前に弊社で施工され、今回は新居に引っ越しする
タイミングでふたたびご依頼いただきました。
10年前の弊社の主力ウッドデッキ材はイぺと言う南米材で現在でもご注文があれば
施工しますが、当時と比べ価格が高い為普通はお勧めできないデッキ材です。お客様は
以前のウッドデッキも大変お気にいりのようで今回引っ越しするにあたり弊社にもう一度
お声をかけていただきました。最初は以前とおなじイぺをご希望でしたが価格が高いことと
ペットの為にはあまり向かないなどの理由で今回は人工木材のアールウッドでの施工に決定。
デザインもこだわりなくシンプルにして、愛犬の為に徹したウッドデッキとなりました。
ご希望によりフェンスは愛犬のレトリバーが飛び出ない程度の隙間にし、扉をつけることで
放し飼いに近い状態にもできます。色はべージュで新築の家の外壁にもマッチしました。
庭が広いのでもっと大き目のデッキをお勧めしましたが、お客様のライフスタイルでウッドデッキで
なにかするようなこともないとのことでシンプルでコストも抑えた仕様になっております。
ウッドデッキの下に砂利を敷くのはご希望で施工しました。
10年前のお客様が2度目のウッドデッキをご依頼いただけるケースも最近増えておりますが、やはり
皆さまの共通の疑問がなぜ弊社が人工木を扱うようになったのか?とのことです。弊社は当時は
ハードウッド天然木材専門のデッキ施工業でしたのですが、この10年で天然木材は毎年のように
値上がりしていくなかで、お客様の御希望が変色など経年変化の少ない木質系の人工木材に代わり
つつありました。弊社はお客様が希望される木材で施工する方針から現在人工木が主流に
なりつつあります。
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