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部屋からの景観をキレイに
部屋から見える景色が、反り立つ擁壁で、げんなりする状態でした。それと外壁が家に対して平行でない多角形の庭だったため、色々と悩まれていたそうです。 今回は、床材・フェンス材ともに人工木材(アールウッド)で作成することになり…..
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before & after
ビフォーアフター
庭から見える景観が、デッキとラティスフェンスによって一新し、出るのが楽しくなりそうです。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1正面に見える擁壁を見えづらくするのに何か方法ありますか?
- Answer 1擁壁自体をフェンスで見えづらくすることは行っています。
- Question 2空気や風抜けなどを考えるとフェンスはどうでしょうか?
- Answer 2フェンスも隙間を広くするなど設定次第で色々変わります。
- Question 3庭の土地がまっすぐではないのですがウッドデッキ可能ですか?
- Answer 3施工は問題ありません。変形地ほどウッドデッキにする価値はあります。
- Question 4床の高さは出入りが楽なようになりますか?
- Answer 4サッシ下に設定することで、出入りの際の負担が減り、とてもラクになります。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
部屋から見える景色が、反り立つ擁壁で、げんなりする状態でした。それと外壁が家に対して平行でない多角形の庭だったため、色々と悩まれていたそうです。
今回は、床材・フェンス材ともに人工木材(アールウッド)で作成することになりました。外壁の角度に合わせ床などを切り揃えます。俯瞰すると台形ですが、揃えるところを揃えるだけでお庭の状態が一層洗練された状態になります。
ウッドデッキの角を斜めにしたことで、現れる設定したステップの板目をウッドデッキ床面と同じ向きにすることで、高低差をつけた広いデッキに見えます。
擁壁を見えづらくすることで、景観保護の役割を果たしているラティスフェンス。「ウッドデッキと言えばラティスフェンス」と思うほど定着したアイテムです。ひし形の間が5センチほど空いていますが、プランタを掛けたり、ツタを這わせたりして利用することで、さらに擁壁が見えづらくなります。
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