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在宅ワークがなければ思い付きませんでした!
こんなご時世だからせてめて庭にウッドデッキが欲しい 2022年1月東京都調布市の施工例をご紹介します。お客様は夫婦共働きので平日は忙しい会社勤めでした。休日といえども休息やお子様のこと以外に何か特別することもなく当然「庭…..
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before & after
ビフォーアフター


庭がある一軒家はどなたでも憧れれますが、いざその一軒家を手に入れても実はその庭をこまめに利用する方は少ないようです。ウイズコロナの時代は
ある意味庭を見直す時代なのかも。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1土間コン工事はできますが?
- Answer 1規模など条件付きで可能なケースはあります。
- Question 2目隠しフェンスの最高の高さは?
- Answer 2特殊なケースをのぞき1.8mが限界です。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
こんなご時世だからせてめて庭にウッドデッキが欲しい
2022年1月東京都調布市の施工例をご紹介します。お客様は夫婦共働きので平日は忙しい会社勤めでした。休日といえども休息やお子様のこと以外に何か特別することもなく当然「庭の事など」考えた事もありませんでした。ところがこのご時世になり在宅での勤務も増えた為仕事の休憩の合間に庭に目を移す機会もふえたそうです。そしてふと「何かが足りない?」なんだろか?そんなもやもやから思い付いたのがウッドデッキでした。実はそのようなお客さまが珍しくなくかなり増えております。お客さま言わく「コロナがなければ一生庭はそのまま。ウッドデッキなんか思い付きませんでした。」
日常に非日常を作るウッドデッキ
日常生活は満足してますか?または日常生活は充実してますか?そんなやぼな問いかけに通常はみなさま「それはそこそこ満足してますよ」とご回答する方がほとんどです。ではなぜ「そこそこ・・・」なのか?その答えが家の中で過ごす日常はあくまで日々の延長にある日常であり新築の家でも築30年の家でも例えどんな大豪邸でもそれは単調な「日常」があるだけだからです。それで人々は時々旅行にいったりキャンプなどアウトドアで遊んだりします。ただここ数年はその旅行もアウトドアもなかなか出かけられる雰囲気がありません。だからふと「庭を見ていたらウッドデッキが・・・」とのお客様が増えたようです。
アールウッドで作るプライバシーデッキ
「日常の中の非日常空間を!」弊社のデザインコンセプトでもあるテーマですが庭にウッドデッキを作る場合この日常空間を演出するのが目隠しフェンスです。なぜフェンスが必要なのかそれはプライバシーがあり落ち着くウッドデッキにする為です。しかしこの目隠しフェンスは高すぎては圧迫感があり低すぎては落ち着かないものです。そこで弊社でお勧めしている高さがお客様がデッキに立って目が隠れる高さです。ただしこの高さも施工現場によりケースバイケースとなりますが。今回の施工例は約170cmで若干圧迫感があるため色は白系のアイボリーに決定しました。
ウイズコロナ時代のウッドデッキとは?
既に世界はウイズコロナの時代なり仕事も生活も以前のようなスタイルには戻らないと言われております。多くの会社は在宅でできる職種はほぼ在宅で仕事ができる事に気が付き都心のオフィスにあえて通勤する時代は終わりつつあるようです。在宅ワークは通勤地獄から解放してくれますが仕事と日常生活の境界があいまいになりがちで「息を抜く場所が欲しい」そのようなお声も聞こえてきます。そんな時にふと庭のウッドデッキがお役に立てるような気がします。
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