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ウッドデッキのリフォームは高耐久材で
10年以上前に作られたウッドデッキは、レッドシダーや防腐剤の注入材などのデッキが多く、10年程度で腐食してしまいます。 日本の気候は、北米と違い湿度が高く、梅雨や雨天が長いので木が腐りやすいと言われています。 ウッドデッ…..
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お気に入りリストに追加すると「お気に入り施工事例ページ」に保存されます。比較・検討する際にご利用ください。
*90日間保存されます
before & after
ビフォーアフター
乗るだけでも危険なほど腐っていたウッドデッキですが、高耐久材のアールウッドでリニューアルする事によって、明るさと開放感が生まれました。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1人工木材(アールウッド)の色は何種類ありますか?
- Answer 1基準色は、ベージュとブラウンの2種類ですが、水性塗料での塗装が可能ですので、無数にございます。
- Question 2施工日数はどのくらいですか?
- Answer 2ウッドデッキの大きさやオプションの数にもよりますが、庭デッキで平均3日~5日です。
- Question 3人工木材(アールウッド)のメンテナンス方法は?
- Answer 3モップや雑巾の水拭きで十分です。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
10年以上前に作られたウッドデッキは、レッドシダーや防腐剤の注入材などのデッキが多く、10年程度で腐食してしまいます。
日本の気候は、北米と違い湿度が高く、梅雨や雨天が長いので木が腐りやすいと言われています。
ウッドデッキのリフォームをご検討のお客様は、次は腐食しない高耐久・メンテナンスフリーのウッドデッキを希望されます。
「天然木材(ハードウッド)と人工木材(樹脂木)、どっちがいいの?」とお客様によく相談されます。
天然木材(ハードウッド)と人工木材(樹脂木)、にはそれぞれ長所・短所があり、ウッドデッキを作るにあたって、ライフスタイル・価格・質感・耐久性・安全面・など、重視するものは何かによって選ぶ素材も違います。
弊社では、天然木材(ハードウッド)と人工木材(樹脂木)をお客様のご要望に合わせ御提案しております。
また、天然木材(ハードウッド)と人工木材(樹脂木)の良いとこ取りのハイブリット構造も施工可能です。
今回の施主様が選ばれた素材は、デッキ材も含め、構造材やフェンスもすべて人工木材(弊社オリジナルのアールウッド)で施工しております。
カラーは明るい色のベージュで施工することによって、明るさと開放感が生まれています。
オプションとして、乗り降りしやすいステップ・シンプルな横貼りフェンス&扉を施工しております。
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