How to choose a contractor

施工業者の選び方

ウッドデッキの施工業者を選定したいが何を基準にすべきかお困りの方に、まずはお客さまがウッドデッキを依頼できる業者は下記いずれかになるでしょう。

不動産業者

家を購入時に工務店や不動産業者に
依頼するケース

外構工事業者

同じく新築時に外構工事の業者に
依頼するケース

専門工事業者

ウッドデッキの専門工事業者に
依頼するケース


それぞれのメリットとデメリット

merit and demerit

この三者三様のメリット・デメリットを確認していきましょう。

不動産業者

メリット
高額な家を購入するにあたり、サービス価格またはオマケになることが多いです。ただし、この場合は売り手は当然コストを安くする為に安価な木材で施工する事があります。
デメリット
使用する木材などの情報が入らない事があります。家を作った大工さんが作ることが多いですが、ウッドデッキについて良く知らないというケースです。

外構工事業者

メリット
新築の家の場合、外構工事の業者がデザインの中にウッドデッキを組み込むケースがあります。この場合は簡単に施工できる大手エクステリアメーカーのパターン化されたデッキが多いです。
デメリット
メーカーのウッドデッキの場合、パターンから選ぶしかない状況になりえます。庭の形状に合わせた施工ができない、またはデザインは画一的になるといったケースがあります。

専門工事業者

専門施工業者は大きく分けると以下のタイプに分類できます。
  • 特殊な薬剤を加圧注入した木材やイペ、ウリンなどハードウッドが専門の業者
  • 地域を特化し地域の老舗としての信用を売りにした業者
  • 家との調和(ライフスタイル)に適した、デザイン重視をアピールした業者
メリット
このウッドデッキ専門業者に依頼するメリットは主にお客様の希望の形状や大きさ、そしてデザインなど対応可能な事です。
デメリット
デメリットは価格が不明瞭なケースがあります。施工が外注化されて責任の所在が不明瞭なケースや、木材を限定てしている為、自社の木材の短所を伏せるケースがある事です。

選定すべきポイント

points to be selected

まずはお客様が理想とされるウッドデッキを想像してみて下さい

ウッドデッキの業者をどのように選定するべきでしょうか?それはお客様がどのようなウッドデッキを希望されるかで決まります。

こだわりもないし、あくまで価格重視かな…?

専門業者以外で施工をお勧めいたします。

長く使えるよう、何よりも耐久性を重視したいかな…?

ハードウッド専門の施工業者をお勧めいたします。

価格も手頃で、そこそこの耐久性も欲しいかな…?

注入木材の業者をお勧めいたします。

デザイン、耐久性、材質など徹底的にこだわりたいかな…?

複数の要望に対応できる業者は非常に少ないのが現状です。

では、どのような業者に選定・依頼するべきでしょうか?

そして、どのような業者に依頼すべきか?以下が重要なポイントになります。

  • 1自社で使用する木材の欠点についても説明できること
  • 2経年変化が確認できる展示場があること
  • 3施工例と併せて費用もネットに公開していること
  • 4見積書に詳細な項目があること
  • 5過去のクレームなども公開できること
  • 6記名捺印された保証書を発行できる業者であること
  • 7営業マンが専門知識を豊富に持っていること

避けるべき要注意ポイント

caveat points to be avoided

依頼を避けるべき業者は下記にになります。施工前・施工後のトラブルになりやすいため、十分にお気をつけ頂ければと思います。

見積もりに「一式」が多い業者

詳細が練られていない事が多く施工もいいかげんな可能性あり。また、詳細がないので不本意な追加費用の請求など。

正規の見積もりから30%値引きなどで惹きつける業者

もともと正規の価格が30%上乗せされている。

レビューを書く条件で値引きするなどと持ちかける業者

値引き条件でのレビューはその業者の良い事しか書かれない。

創業何年や施工実績を誇張する業者

お客さまにとってはその会社の実績より今真剣に向き合ってくれる業者が望ましい。

これらを含めてウッドデッキ施工業者は選ぶ事で、きっとお客様の要望にあった素敵なウッドデッキが出来上がるでしょう。