life style design

リビングが広がる、変色しないウッドデッキの効果

ベランダ・バルコニーを「もう一つの部屋」に

窓から広がるウッドデッキは、リビングをより広く感じさせる効果があります。特にマンションのベランダ・バルコニーは、フローリングとの一体感が生まれ、「もう一つの部屋」のようになります。ワールドフォレストのこだわりは、デッキ材をフローリング色に近づけることです。


屋内と屋外の一体化が生む、もうひとつの部屋

窓から広がるウッドデッキは、リビングをより広く感じさせる効果があります。特にマンションのベランダ・バルコニーに関しては、フローリングとの一体感が生まれることで、まるで「もう一つの部屋」ができたような感覚になります。

フラットフロアで景色もシームレスに

通常、マンションのベランダ・バルコニーは、モルタルの壁やグレーの防水層が広がっていて、排水勾配もあるため、床は平衡ではありません。使い勝手、部屋からの景色としても「仕方ない」とあきらめているかたがほとんどです。最低限の対策として、大きめの植栽鉢を置いてみたり、市販のカラータイルを敷いたりしているかたもいることでしょう。しかし、選択肢の一つとして「ウッドデッキ」はいかがでしょう?フローリングとの段差がほぼなくなり、フラットな床があるだけで、使い方も景色も断然良くなります。木の風合い、肌触りの良さも楽しめます。

弊社の提唱する「アウトリビング」とは

そんなマンションベランダ・バルコニーデッキに対して、ワールドフォレストのこだわりは、ウッドデッキの床板材の向きをフローリングの板方向に揃えること、また、フローリングの色に近い塗装を施すなどの施工することです。お客様の希望を前提にしていますが、弊社の提唱する「アウトリビング(屋外のリビング)」を体感していただきたいと思っています。