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自分好み、自分仕様のこだわりのウッドデッキです!
新色エルムとアイボリーのご紹介 2021年6月東京の目黒区で施工したウッドデッキです。施主様は昨年一度見積もり依頼の後今年の夏が近くなり再度検討されました。丁度弊社のアールウッドに3色ほど新色が増えたので展示場でご確認の…..
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before & after
ビフォーアフター


人工木材でこれだけリアルな木材質感はアールウッドだけです。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1夏の暑さ対策は?
- Answer 1パーゴラやオーニングテント、または簡易的にターフでも十分です。
- Question 2デッキの色とフェンスの色を変えるメリットは?
- Answer 2狭いデッキの場合は圧迫感がかなりなくなります。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
新色エルムとアイボリーのご紹介
2021年6月東京の目黒区で施工したウッドデッキです。施主様は昨年一度見積もり依頼の後今年の夏が近くなり再度検討されました。丁度弊社のアールウッドに3色ほど新色が増えたので展示場でご確認の後、デッキをアイボリーフェンスをエルムに決定しました。
ウッドデッキはバリエーションの時代に!
ウッドデッキは約25年ほど前から一般家庭でも設置され始めましたが当初はデッキと言えばシダー系に塗装をしたものがほとんどでした。そして15年ぐらい前よりハードウッドが主流になりましたが色の選択は不可能で経年劣化後の白木が主流の時代でした。その当時はお客様より1年前はきれいな色のデッキだったのに今はとご不満の声を多くいただきました。そして10年ほど前から人工木のデッキが各エクステリアメーカーより発売されましたがその質感は均質でウッドとは程遠いプラスチックよりのデッキでした。弊社では各時代を通してお客様の御不満をリサーチした結果を反映してきました。色の選択ができる事、質感が{ウッド}である事、そしてフェンスの色の選択やデザインの選択ができる事です。なぜならお客様は一生もののウッドデッキだから自分好み自分仕様のこだわりのウッドデッキが欲しいからです。
ウッドデッキを考える場合の重要な要素のひとつがデザインです。一番お客様が迷われるのが家の雰囲気に合うかどうかですが木材を天然木にするか人工木にするかで当然経年変化後のイメージががらりと変わります。特に今回の施工例のような家の外観や既存の石張りの雰囲気に合ったフェンスの色を選択する場合でも天然木材の場合は1年後には銀白色に変化してます。これではそもそも色を外観に合わせる意味がないと言えます。勿論経年劣化を踏まえて天然木にするケースもありますが。今回の施工例ではお客様は弊社の展示場にご来店いただき慎重に色の選択をされました。結果デッキは軽めの色アイボリーでフェンスは重厚感のある木目調のエルムに決定しました。この色あいはほぼ永久に残ります。
暑さ対策も支柱を伸ばすことで大丈夫です。
ウッドデッキを作る世代のお客様は大半が子育て世代ですがやはり夏と言えば子供用プールがメインになります。そんな時役に立つのが簡易日除けのターフです。弊社のお客様でも最近はご依頼時よりこのターフ支柱をご希望の方が大変多くなりました。このターフさせあれば夏場のデッキも快適に使えます。仮にいずれは使わなくなっても邪魔にはならないので現在ご検討の方にもお勧めです。
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