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しっかりプライバシー保護します
プライバシー保護を重点にした施工例となります。奥の落下防止フェンスと扉までの実寸7メートルより広く・長く感じることができます。 今回の目隠しフェンスの高さは、150センチと設定したため、夏場の熱い日差しを適度に遮り、しか…..
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before & after
ビフォーアフター
フェンスの隙間からこぼれる陽の光が色々な変化をもたらしています。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1人工木材の耐久年数は?
- Answer 1弊社で立証が取れているのは10年以上ですが、おそらく20年以上になります。
- Question 2フェンスを高くし過ぎると弊害がありますか?
- Answer 2重厚感が出ること、冬場の暖かい日差しも遮ってしまいます。
- Question 3下が土間コンですが、問題ありませんか?
- Answer 3柱や束などを立てる際、ボルト穴を開けさせてもらったりします。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
プライバシー保護を重点にした施工例となります。奥の落下防止フェンスと扉までの実寸7メートルより広く・長く感じることができます。
今回の目隠しフェンスの高さは、150センチと設定したため、夏場の熱い日差しを適度に遮り、しかも隙間からの日の光の変化を時間ごとに楽しめると思います。
フェンス材を床材と同じ幅広材料で施工することにより、ガッチリとした頼りがいのある感じが出ています。デッキ床材の厚みが3センチあるため、フェンスの隙間を2センチとひらいても、目隠しとして十分発揮しています。外から覗いても見えません。
室外機は床下に潜らせることで、排熱の逃げを考慮しています。カバーベンチとすることで、隠しと実用の両立をしています。
扉の作成部分もフェンスと同様、幅広材を使っています。見た目は重そうですが、キャスターをつけて転がすことで、軽い力で自重の重さを感じない仕上げとなっています。
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