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しっかりプライバシー保護します

プライバシー保護を重点にした施工例となります。奥の落下防止フェンスと扉までの実寸7メートルより広く・長く感じることができます。 今回の目隠しフェンスの高さは、150センチと設定したため、夏場の熱い日差しを適度に遮り、しか…..

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1638
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物件概要

ウッドデッキのタイプお庭用一戸建てお庭 施工面積12㎡
施工費用約85万円 使用木材アールウッド人工材
施工エリア東京都 工期6日間
オプション工事室外機カバーベンチ,ステップ,目隠しフェンス,扉作成

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customer's request

お客様からのご要望

要望1
勝手口の扉までの7メートルを全部使ってほしい。
要望2
プライバシー保護のため、フェンスを高くしたい。
要望3
フェンス材に幅の太いモノを使ってほしい。
要望4
圧迫感を軽減するために色は明るいものが良い。
要望5
室外機の処理は、カバーを付けて隠したい。

ワールドフォレスト担当者からのコメント

プライバシー保護を重点にした施工例となります。奥の落下防止フェンスと扉までの実寸7メートルより広く・長く感じることができます。
今回の目隠しフェンスの高さは、150センチと設定したため、夏場の熱い日差しを適度に遮り、しかも隙間からの日の光の変化を時間ごとに楽しめると思います。
フェンス材を床材と同じ幅広材料で施工することにより、ガッチリとした頼りがいのある感じが出ています。デッキ床材の厚みが3センチあるため、フェンスの隙間を2センチとひらいても、目隠しとして十分発揮しています。外から覗いても見えません。
室外機は床下に潜らせることで、排熱の逃げを考慮しています。カバーベンチとすることで、隠しと実用の両立をしています。
扉の作成部分もフェンスと同様、幅広材を使っています。見た目は重そうですが、キャスターをつけて転がすことで、軽い力で自重の重さを感じない仕上げとなっています。


before & after

ビフォーアフター

フェンスの隙間からこぼれる陽の光が色々な変化をもたらしています。


ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス

Question 1人工木材の耐久年数は?
Answer 1弊社で立証が取れているのは10年以上ですが、おそらく20年以上になります。
Question 2フェンスを高くし過ぎると弊害がありますか?
Answer 2重厚感が出ること、冬場の暖かい日差しも遮ってしまいます。
Question 3下が土間コンですが、問題ありませんか?
Answer 3柱や束などを立てる際、ボルト穴を開けさせてもらったりします。

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