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三角ターフは夏場に活躍します。
東京都町田市の自然豊かな住宅地の施工例です。近くに川が流れている その敷地内の高低差を利用した広いウッドデッキが完成しました。 使用木材のご検討は入念にされ弊社の横浜展示場にも何度も足を運ばれて ご検討いただきアールウッ…..
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before & after
ビフォーアフター
お客様はお住まいを購入する時点で広いウッドデッキを
ご希望とのことでしたが施工業者の選択でかなり迷われた
ようです。弊社に依頼された理由は仕様木材の欠点も
包み隠さずご説明したからのようです。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1人工木は夏場かなり熱くなるようですが対策は?
- Answer 1日除けが多少あるだけでかなり変わります。
- Question 2アールウッドは天然木材と似た質感ですが?
- Answer 2弊社ではお客様の御希望により質感をあげる仕上げ塗装もできます。
- Question 3天然木材の塗装はすぐに落ちるようですが、アールウッドはいかがですか?
- Answer 3天然木より塗装の定着が良くフェンス部はほぼ塗装落ちはありません。
- Question 4費用を安くする方法で一部自分で施工する方法もありますか?
- Answer 4最低限の電動工具をお待ちの場合可能です。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
東京都町田市の自然豊かな住宅地の施工例です。近くに川が流れている
その敷地内の高低差を利用した広いウッドデッキが完成しました。
使用木材のご検討は入念にされ弊社の横浜展示場にも何度も足を運ばれて
ご検討いただきアールウッド人工木材に決定しました。
さまざまのオプションもご提案しましたが最終的に弊社オリジナルの
三角ターフ付パーゴラに決定しました。人工木材のウッドデッキでは必須アイテム
となりつつある日よけターフですが、三角ターフは柱がウッドデッキに出ず、
ウッドデッキのコーナー部を有効に利用できることから最近のヒット商品と
いえます。価格も格安と言える費用で設置が可能で必ず活躍する日が来ます。
ウッドデッキの基礎部分は川沿いで地質も弱い為念入りに杭を打ち込み
独立基礎を作り構造材は全てウリン材で組み上げました。人工木材とハードウッド
のハイブリット工法ですが、それぞれの長所をいかしたメリットの多いデッキです。
すべてハードウッドをご希望のお客様も大変多いのですが、ほとんどの方が
勘違いされていてるのは、「 ウリンやイタウバ、イぺなどハードウッドは当初の
色がほぼ永久に続く。」 色調に関する間違った知識。天然木材の色は半年程度で
変色します。また「 ウリンやイタウバなどは炎天下でも熱くならない」など
こちらも天然木材も実は炎天下ではとても素足でのることはできません。
又、「天然木材は塗装すれば色が長持する。」こちらの問い合わせも大変多いのですが
じつは塗装はやはり半年程度で剥がれ落ちてしまいます。
弊社の考えでは正しい情報をお客さまにお伝えしてご満足のゆくウッドデッキを
ご提案しております。
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