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緑が多い環境ではウッドデッキも解放的に
施主様は中古住宅のご購入に合わせてウッドデッキもご検討され 弊社のウリン材で決定されました。ウッドデッキは2箇所施工で リビングに面した自然豊かな川沿いのテラスデッキが一つと 駐車スペースとしてのウッドデッキがもう一つの…..
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before & after
ビフォーアフター
ウリン材の施工間際の美しさがあります。
この色が永遠に続くわけではありません。
ぜひ、弊社展示場で経年変化をご確認ください。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1ウリンの耐久性は?
- Answer 1通常使用では20年〜30年と予想されますが実際はもっと長くなりそうです。
- Question 2ウリン材はいずれなくなるのでしょうか?
- Answer 2おそらくそのようですが、中国の大量消費しだいで余命が変わりそうです。
- Question 3ウリンに変わる天然木は?
- Answer 3イぺ材、イタウバ材、セランガンバツ材など有力です。
- Question 4天然木材の乱獲が環境に影響がある?
- Answer 4必ずしもそうとも言えないようで、森林破壊は焼き畑農業なども影響があるようです。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
施主様は中古住宅のご購入に合わせてウッドデッキもご検討され
弊社のウリン材で決定されました。ウッドデッキは2箇所施工で
リビングに面した自然豊かな川沿いのテラスデッキが一つと
駐車スペースとしてのウッドデッキがもう一つのデッキです。
弊社の方針は仕様用途により木材のスペックを変えることです。
いたずらに木材を使う設計はお客様になんのメリットもないと考えます。
当然ですが車と言う重量物を留めるウッドデッキと人が日常的に使う
だけのウッドデッキでは荷重の設計がことなります。
一件同じウッドデッキですが全く荷重強度が違う構造になっております。
フェンスは緑の多い自然豊な環境なので借景を壊さない縦格子フェンスです。
こちらもウリン材のオリジナル施工となります。ウリン材も天然木材なので
欠点はあります。一つの欠点が半年程度で色が変色したり多少のささくれなど
もありますが。なぜこれほど人気の木材かというとトータルのバランスが良い
無理しないウッドデッキの為の木材と言えるからです。おそらく天然木材では
お客様の満足度が一番高い天然木のウッドデッキと思われます。
しかし、天然の木はいずれ保護樹種として産出国の輸出規制により使えない
時代が必ずきますが、弊社ではこのウッドデッキによる豊かなライフスタイル
の継続を志す為に次世代のウッドデッキ材への取り組みもしております。
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