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2016年11月 東京都小金井市のウッドデッキ
2016年11月施工したアールウッドのウッドデッキです。 施主様の御希望は庭全体に使い勝手のよいメンテナンスフリーの ウッドデッキでした。さまざまな木材を検証されたのち弊社の人工木材 アールウッドに決定されました。やはり…..
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before & after
ビフォーアフター
家にお庭があるにこしたことはないのですが、実はこの使い勝手については
大変悩ましいことも多いようです。施工以前の状態はたまに雑草の処理に庭に
出る程度の事でしたが、ウッドデッキにすると外に出るのが楽しくなります。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1人工木材のメンテナンスは?
- Answer 1特に不要ですが、カビなどの処理は必要な場合もあります。
- Question 2人工木材の欠点はなんでしょうか?
- Answer 2真夏などは炎天下では熱くなります。
- Question 3ウッドデッキの下の雑草処理は?
- Answer 3弊社では除草シートを敷きます。
- Question 4猫が多くデッキの下に入りそうで?
- Answer 4幕板という側面に貼る板の数を増やして対応します。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
2016年11月施工したアールウッドのウッドデッキです。
施主様の御希望は庭全体に使い勝手のよいメンテナンスフリーの
ウッドデッキでした。さまざまな木材を検証されたのち弊社の人工木材
アールウッドに決定されました。やはり耐久年数がダントツで長く、特に
メンテナンスフリーという点が決定要因となりました。ご希望はシンプルな
デザインで飽きの来ないものでした。水洗は立ち上げし、室外機はベンチ仕様に
施工しました。
フェンスは目隠し仕様ではなく1mの高さの通常仕様のフェンスにしました。
幕板に関しては猫が入り込まないように塞ぐバージョンになります。
これにより玄関先から見たウッドデッキの質感も大変良くなりました。
庭のウッドデッキの主流になりつつあるのが土の部分はあえて残さないという
ご希望です。以前は多少は土を残したいお客様が多かったのですが、昨今はむしろ
弊社が提案する前にお客様からのご要望で庭全面にウッドデッキを御希望されるケース
がほとんどです。中途半端に庭土があるよりなるべくウッドデッキを広くしたいようです。
特に子育て世代のお客様の場合、お子様がのびのび遊べる広さは重要な要素のようです。
人工木材アールウッドは構造部も現在同じアールウッドを使っております。他のメーカーは
人工木の場合アルミの構造材を使うケースが多く、複雑な形状やオプションに対応することが
ほぼ不可能で、例えばご希望が庭全面であってもメーカーサイドの仕様で
不可能な事が多いようです。弊社はデッキはもちろん構造部も広さ、形状などどんな
デザインにも対応可能です。
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