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アイボリー色で明るいお庭に!
ガーデンリビングが最新スタイルです。 2020年10月横浜市青葉区での施工例です。お客様は庭の一部をデッキにして残りは植木や土を残す計画でした。弊社の提案は庭をもっと活用する為に全てウッドデッキにし周囲からも見えないよう…..
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before & after
ビフォーアフター
アイボリーのフェンスで高さある目隠しフェンスでも明るくなりました。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1現在白系の色のフェンスは何色ありますか?
- Answer 1アイボリーとアビスの2色あります。
- Question 2目隠しフェンスの高さは何cmまで可能でしょうか?
- Answer 22m近くまで可能ですが、推奨は160cmです。
- Question 3ソーラーデッキライトの埋め込みは可能ですか?
- Answer 3施工してますが器具は施主支給でお願いします。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
ガーデンリビングが最新スタイルです。
2020年10月横浜市青葉区での施工例です。お客様は庭の一部をデッキにして残りは植木や土を残す計画でした。弊社の提案は庭をもっと活用する為に全てウッドデッキにし周囲からも見えないように目隠しフェンスで囲んでしまう案でした。近年多くなったケースですが庭を中途半端に残すかそれとも思いきって全てデッキにしてガーデンリングにするか?ここで迷われるお客様も多いようです。勿論人それぞれ庭に対する思い入れや価値観に違いがありますが、弊社はお客様の御希望を最優先した提案を心がけております。そして今回のケースは最終的に庭は全てウッドデッキを施工してプライバシーのあるガーデンリビングとなりました。
以前よりフェンスは白系をご希望されるお客さまが多く弊社ではご希望があれば塗装して白にするケースもありました。しかし塗装は経年劣化で剥げることもあるのでお勧めはしてませんでした。そこで弊社の人工木アールウッドに新色アイボリーとアビスを追加するにいたりました。今回の施工例のように白系のアールウッドはデッキのナチュラルな色合いとも相性が良いようです。完全な白のフェンスの場合リゾート以外では周辺環境から浮いてしまいますがアールウッドの白系2色はあくまで自然な白木のイメージですので普通の天然木に見えていまいます。
季節を感じるシンボルツリーは残しました。
当初は全ての植木を処分する計画でしたがデッキのコーナーに丁度良いシンボルツリーがあったので残すご提案となりました。中には2.3本植木を残したいご要望もありますがこれは1本が凛としたたたずまいで恰好いいです!その背景がアイボリーのフェンス材ですので四季おりおりの色に変化する樹木にその季節ごとに映えるデザインになります。ウッドデッキは庭の名わき役で主役はこのシンボルツリーのようです。
お客様の御要望で進化してきました。
人工木アールウッドはお客様の御要望をもとに進化してきました。現在は第3世代と言えますがその世代に新しい色が2色追加され現在は4色あります。お客様のお好みのデザインでウッドデッキやフェンスが施工できるのが弊社の願いです。当然天然木材ハードウッドとのコラボもご提案できます。経年変化も想定したデザインでのご提案も心がけております。
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