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マンションのウッドデッキはアールウッド、チーク色で。
リビングが広がるマジックを! 2019年4月神奈川県横浜市のマンションバルコニー施工例をご紹介します。近年の典型的な間取りのマンションの場合リビングにバルコニーが通常5mから6mのワイドで出幅が1.8mぐらいの仕様が多く…..
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before & after
ビフォーアフター
マンションのバルコニーは現在ほとんどのお客様がアールウッド(樹脂木)を選ばれます。それは天然木材が半年で変色するのに対し、アールウッドは変色せずに天然木と同じ質感で数十年使えるからです。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1アールウッドは現在何色ありますか?
- Answer 1現在、新タイプ2色、旧タイプ2色です。
- Question 2マンションのバルコニーで天然木材を勧めない理由は?
- Answer 2経年変色でフローリング色と乖離しますので。
- Question 3大規模修繕の取りはずしは自分でもできますか?
- Answer 3電動ドライバーがあれば簡単に取り外しできます。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
リビングが広がるマジックを!
2019年4月神奈川県横浜市のマンションバルコニー施工例をご紹介します。近年の典型的な間取りのマンションの場合リビングにバルコニーが通常5mから6mのワイドで出幅が1.8mぐらいの仕様が多く見かけられます。リビングダイニングは通常16畳ぐらいでテレビの位置が確定していることからソファーなどの配置もおのずと決まってしまうようです。実は家具を置くと以外にリビングが狭く感じられるようです。そんな時ふとバルコニーをみるとグレーの防水床がかなりの面積をしめているのです。弊社とご縁のあったお客様はこの広いバルコニーをまるでリビングの延長のように激変させることができます。
ナチュラルなシダー系のフローリングにはアールウッドチーク色で対応
最近よく好まれるフローリングの色あいが桧のような明るいシダー系のものですが、弊社のアールウッドではチーク色が良くあいます。当然色調の違いがあるのですが実際に普段の立ち位置から見た場合バルコニーは日光が当たるためフローリングより明るくなります。つまりフローリングよりちょっと色が濃いぐらいのウッドデッキがバランスが良いようです。こちらの施工例もまさにバルンス良いウッドデッキになっております。特にアールウッドは自然な木目をアットランダムに処理しているので見た前は天然木そっくりであるのに、天然木材の欠点である経年変色はなくほぼ永久にフロリーングと同じ質感を保つことができます。バルコニーデッキはアールウッドで施工することで視界に入る広さははほぼ2倍になったかのうような錯覚さえ生まれます。
室外機カバーもオプションで施工可能です。
ところでマンションのバルコニーと言えば必ずあるのがエアコン室外機ですが、せっかくバルコニーを質感の高いウッドデッキにしても実はこの室外機がとても機械的で見た目が良くないとお感じにあるお客様が多いようです。その為弊社のマンションバルコニーではほとんどの方が室外機カバーの施工をご希望されます。特にリビングから見える位置に室外機がある場合はカバーがあるとないではかなり見た目に差ができてしまいます。こちらのケースは2台の室外機にカバーを作成しました。室外機カバーをもっと見えずらくできないですか?の質問が多いのですが室外機はある程度排気が重要で風が通る必要がありますのでこのようなデザインになっております。こちらの室外機カバーも当然ですがアールウッドです。
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