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傾斜地だからこそウッドデッキを!
丘陵地の多い横浜近辺では傾斜地に面した新築物件が多く こちらのようなケースでのウッドデッキを御希望されるお客様も 大変多いようです。お客様も立地条件を考慮して耐久性が良く、 施工実績や施工技術のしっかりした業者をご希望で…..
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before & after
ビフォーアフター
庭側のウッドデッキですがリビングから常に見えるので
フローリング色のアールウッドで施工。目隠しフェンスは160cm高
カーテンのいらない開放感のある生活ができます。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1イタウバ材の特徴は
- Answer 1ウリンやイぺと比較すると若干耐久性は落ちますが素足に良い材質です。
- Question 2構造材はウリンを使用してますがなぜ
- Answer 2構造材は一番重要で、一番耐久性と強度が必要だからです。
- Question 3傾斜地のウッドデッキの基礎は
- Answer 3傾斜地では地盤の固いところまで鉄筋杭を打ち耐震性をあげます。
- Question 4フェンスのデザインで横貼りから縦に変えるのは変ですか
- Answer 4デザインのバランスがよければ質感のあるフェンスになります。
- Question 5庭側はアールウッドですがなぜ
- Answer 5リビングと面したウッドデッキはリビングの色と同じ方が広く感じられます。
- Question 6目隠しフェンスの理想的な高さは
- Answer 6160cmぐらいです。高すぎると圧迫感があり大人の目高さがあれば十分です。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
丘陵地の多い横浜近辺では傾斜地に面した新築物件が多く
こちらのようなケースでのウッドデッキを御希望されるお客様も
大変多いようです。お客様も立地条件を考慮して耐久性が良く、
施工実績や施工技術のしっかりした業者をご希望で弊社に
ご相談されました。特に材質については慎重に検討されまして
今回は構造材をウリン材、デッキとフェンスはイタウバ材を選択
耐久性とコストダウンを叶えることができました。ただしデザインに
ついては妥協せずフェンス中央に縦格子をいれることで、開放感と
側面の横貼りで目隠し効果の両面をカバーしなおかつオリジナル性の
高い仕上がりになりました。傾斜立地の為ウッドデッキの基礎も
しっかりとした耐震仕様で施工してます。特に新築の家なので
ウッドデッキは独立した構造つまり家に取り付けしない構造で
施工しました。同時施工では庭側をアールウッドで施工することで、
天然木ウッドデッキの質感と変色劣化しないアールウッドの質感の
両方のウッドデッキを堪能できます。お子様も安心できるウッドデッキ、
家族が笑顔になるウッドデッキが完成しました。
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