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新築より計画した念願のウッドデッキ
2016年8月の施工例ですが、横浜市の鶴見区に新居を購入されたお客様は その物件を選んだ理由が傾斜地に広いウッドデッキが作れるからでした。 多くの施工業者と相談されましたが弊社がご自身の希望をかなえられると 判断されてご…..
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before & after
ビフォーアフター
横浜市にはこのような傾斜地が多く、最近は新築も多くなっております。
多くのお客様が広いウッドデッキをご希望されます。弊社は傾斜地の施工実績も
多くベテランスタッフが手際よく施工いたします。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1御社の施工パターンで構造部がハードウッドでデッキが人工などが多いようですが?
- Answer 1特にこのパターンを勧めているわけではなく、最終的にお客様がご判断されるケースとして多いようです。
- Question 2人工木材は構造材としては使えないのでしょうか?
- Answer 2勿論使えますが、現在は庭のウッドデッキでの使用がメインです。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
2016年8月の施工例ですが、横浜市の鶴見区に新居を購入されたお客様は
その物件を選んだ理由が傾斜地に広いウッドデッキが作れるからでした。
多くの施工業者と相談されましたが弊社がご自身の希望をかなえられると
判断されてご依頼をいただきました。お客様がもっとも重要視したのが構造部
の木材で弊社がイぺ、ウリンなどハードウッドの中では最強と呼ばれる木材を使い
また傾斜地に施工する為重要な基礎工事も地中杭などをふんだんに使用する設計で
あることなどそれぞれのスペックが評価いただいた結果のご依頼です。
施工期間は8月のお盆の時期で比較的予定が組やすくスムーズに工事も終了しました。
ウッドデッキのデザインに関しては比較的シンプルで見晴らしの良いハイデッキの開放感
を損なわない為、中央部は縦の格子にして十分な開放感を確保しました。
ウッドデッキとフェンスの素材は弊社のアールウッド人工木で、こちらもさまざまな天然
木材と比較した結果、トータルなバランスとメンテナンスフリーが決めてとなりました。
勿論、当初はハードウッドのウリンやイタウバなどもご検討されましたが、天然木材は
変色し約半年程度で銀白色になってしまうなどの理由でアールウッドにされました。
天然木材のウリンやイぺ、イタウバなどは弊社も長年愛用し耐久性や強度、形状安定性など
素晴らしいウッドデッキ材ですが、経年変化で色の変色は防ぐ事が出来ないのが現状です。
それは塗装処理しても同じです。天然木材をデッキする場合は木材が古木化し銀白色になる過程
もわびさびも味の一部と受け止めていだくことが必要です。
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