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見た目もキレイさっぱりに
部屋と庭から最初に見える風景は、市道に沿って連なる擁壁の高さとご自身で建てた目隠しフェンス、そして目隠しの効果も兼ねた植栽が伸びきってしまった、うっそうとした印象となっている風景でした。 その風景を一新するために、既存フ…..
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before & after
ビフォーアフター
植栽が伸びきってうっそうとした印象だった景色が、すっきりした印象になりました。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1デッキのサイズは調整可能ですか?
- Answer 1ご希望の大きさに仕上げることができます。
- Question 2床材とフェンスの材料を変えてもおかしくないですか?
- Answer 2色々な組み合わせが考えられますので、おかしくありません。
- Question 3天然木のいいところはなんですか?
- Answer 3肌触りや風合いの良さが一番ではないでしょうか。
- Question 4夏場は日差しが強いのでターフを掛けたいんですが何か方法ありますか?
- Answer 4四角ターフをオプションで設定してはいかがでしょう。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
部屋と庭から最初に見える風景は、市道に沿って連なる擁壁の高さとご自身で建てた目隠しフェンス、そして目隠しの効果も兼ねた植栽が伸びきってしまった、うっそうとした印象となっている風景でした。
その風景を一新するために、既存フェンスを取り払い、これからも成長が望まれる植栽だけを残し、そのほかは伐採しました。残した植栽部分は、床板を丸く切り抜き同調させています。それによってウッドデッキを擁壁ギリギリまで延長することが可能になり、広い庭の使い勝手と景観の向上になりました。ウッドデッキの床材には、風合いを楽しめるようにウリン材を使用しています。大きさに関しては、駐車スペースも確保しても22平米もある大きなデッキです。今までは隣部屋からつながっていなかったのため使い勝手が悪かったと思います。楽にアクセスできるように、渡り廊下でメイン側へつなげることで導線を確保しました。そのほか、デッキから庭への導線上で昇降のしやすさを考慮して、正面側にステップを1段設定しました。
目隠しフェンスは、道路の勾配に合わせ「目隠し縦フェンス」にも勾配を設けています。実際に道路から見てみると勾配と平衡になっています。フェンス材には人工木材を使用して濃茶の塗装を施しています。これは、天然木の経年変色がない人工木材であれば、見た目の変化が少ないこと、また、ささくれや割れで、万が一にも歩行者がケガをしてしまうことなどへの予防も配慮しています。
施主様のご希望をカタチに変え、ステキなウッドデッキを提案します。
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