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変形地でもオンリーワン
入口が90センチ弱、出幅が1.3メートルほどの庭地への施工例です。フェンス材と床板の方向を同じ向きにすることで、目線の流れを奥へ導き、広く見えるようになっています。家の中もフローリングの向きが同じ方向を向いているので、相…..
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before & after
ビフォーアフター
多角形でも形に合わせて、床・フェンスともにきれいなラインをに描いています。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1形が多角形なのですが大丈夫ですか?
- Answer 1サイズやカタチに制限はありません。
- Question 2室外機の部分はどうしているのですか?
- Answer 2デッキの上、デッキの下、室外機カバーを作るなどさまざまです。
- Question 3柱によりかかっても大丈夫ですか?
- Answer 3普段使いをしている限りでは、全く問題ありません。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
入口が90センチ弱、出幅が1.3メートルほどの庭地への施工例です。フェンス材と床板の方向を同じ向きにすることで、目線の流れを奥へ導き、広く見えるようになっています。家の中もフローリングの向きが同じ方向を向いているので、相乗効果がうまれています。
室外機をデッキ下に据え置き、その上に「室外機カバー兼ベンチ」とすることで余計なスペースを消費せずにすみます。室外機からの排熱もデッキ下に流れるので、夏場のクーラー使用による影響を軽減できます。室外機カバーベンチとフェンスとの間の実寸で1メートルありませんが、スペースを広くとれているように見えます。
フェンスに関しては、隙間をツメ気味にして隣家からの目線遮断に効果を発揮しています。間隔寸法は12ミリとしていますが、数字では分からない心地よさがあります。
部屋の中からの出入りがメインですが、非常用や車庫からのアクセスのために扉を設定した部分では、すぐそばに水洗が存在する都合、幅自体大きく取れませんでしたが、出入りに影響することがないよう調整を重ね作成しました。
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