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毎日庭に出るのが楽しみに!
アイボリーとアビス色のアートでアットランダムなデッキです。 2021年3月東京の町田市の施工例をご紹介します。お客様は家の外壁リフォームと合わせて古く朽ちたデッキのリフォームもご検討されました。どうせリフォームするならす…..
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お気に入りリストに追加すると「お気に入り施工事例ページ」に保存されます。比較・検討する際にご利用ください。
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before & after
ビフォーアフター
アールウッドのデッキは10年後も20年後も同じ質感、同じ美しさでお客さまに潤いをさしあげます。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1アールウッドのメンテナンスは?
- Answer 1特にメンテナンスは不要ですが水垢やカビは軽く高圧洗浄をかけて落としてください。
- Question 2パーゴラの素材はウリンですがアールウッドでは作れませんか?
- Answer 2パーゴラの場合は荷重や風対策が必要ですのでウリンを使用してます。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
アイボリーとアビス色のアートでアットランダムなデッキです。
2021年3月東京の町田市の施工例をご紹介します。お客様は家の外壁リフォームと合わせて古く朽ちたデッキのリフォームもご検討されました。どうせリフォームするならすてきなデザインで耐久性もすぐれたアールウッドをご希望。大胆なコンセプトで今回の候補にこの二色(アビス、アイボリー)のランダム貼りを提案しました。またもう一つのアイデアとして庭のウッドデッキから駐車場ウッドデッキにつながる桟橋デッキをご提案。リビングから庭のデッキにそしてその先の広い駐車場上のデッキに外靴に履き替える必要もなく行ける便利で楽しい桟橋デッキが完成しました。
施主様は古くなった庭のウッドデッキのリフォームをご依頼されました。現場調査にお伺いした時に気が付いたのがお客様がご自宅でピアノ教室をされている事でした。そして庭を拝見して浮かんだインスピリレーションがピアノの鍵盤のような二色のデッキでした。長年ピアノ教室を開かれているので小さいお子様の出入りも多くできる限り庭が楽しく明るくなるようなご提案になりました。また、以前あった古いウッドデッキは家側のデッキとガレージ上のデッキが分断されていて家のリビングからのアクセスができない不便さも感じられました。施主さまのご年齢も考慮し楽に庭を散策したり奥のカフェテーブルにもリビングからストレートにアクセスするご提案として桟橋デッキをご提案しました。「日常の中の非日常」弊社が常日頃大切にしているキーコンセプトの一つが実現できました。
ウッドデッキの名脇役と言えばパーゴラがあります。パーゴラの主な役目は日影を作ると言う実用面は勿論ありますが実はデッキのデザインとして空間を引き締めるそのような効果があります。パーゴラは高い位置にあり家で言えば屋根に近い存在ですが今回のようにデッキ全体にかかるパーゴラではなくコーナー部にこじんまりと施工してもデッキ全体の雰囲気、デザイン性は格段に上がるものです。そして今回はその下には同サイズのベンチとテーブルもあえてこじんまりとしたサイズでデザインしました。テーブルについても直角のないオクタゴン(正八角形)でデッキ全体の優しい雰囲気にマッチングしてます。
無難な発想では日本の庭は変わらない。
どこを見ても皆同じそれが日本の外構庭の姿と感じられている方も多いようです。それは提案する側の業者が効率重視でカタログ提案になっている為、メーカーのカタログを広げパズルのようにあてはめてお客様に「これでどうでしょうか?」とクロージング技術だけで売りまくるのが現状だからです。弊社のスタンスはそれとは正反対で非効率的で面倒な事をあえて提案する事です。
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