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熱海のリゾートでハイデッキをリフォームしました。
施工例はリゾート地熱海の別荘地の物件で既存デッキが腐食したのでお客様はリフォームを ご依頼されました。熱海など伊豆エリアも弊社の施工エリアですので、すぐにお見積りにお伺いし 施工にいたりました。お客様の御要望で今回はメン…..
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before & after
ビフォーアフター
既存のウッドデッキが腐食してお悩みのお客さまで
2度とデッキはとお考えの方も多いようですが、現在では腐食しない
メンテナンスフリーの木材があり、以前デッキで良い思い出ができたように
もう一度デッキライフを楽しむことも可能です。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1伊豆の熱海ですが施工は可能でしょうか?
- Answer 1弊社は伊豆エリアも多く施工しております。
- Question 2庭からデッキに上がる階段も施工可能でしょうか?
- Answer 2スペースが十分あれば可能です。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
施工例はリゾート地熱海の別荘地の物件で既存デッキが腐食したのでお客様はリフォームを
ご依頼されました。熱海など伊豆エリアも弊社の施工エリアですので、すぐにお見積りにお伺いし
施工にいたりました。お客様の御要望で今回はメンテナンスフリーの人工木材アールウッドを使い
構造材も高耐久のウリン材を使用しました。
現在腐食したウッドデッキのリフォーム依頼が多いのですが、約10年前に多くのデッキが
レッドシダーなどのソフトウッドがほとんどで、やはり日本のような高湿度で雨天が多い環境では
腐食するまで6,7年が良いところです。ではなぜレッドシダーが使われたのか?それはウッドデッキの
本場アメリカで多く使われてい木材だからです。しかし乾燥地帯が多いアメリカと日本ではあきらかに
環境が違いすぎた訳です。
リフォームをご希望されるお客様のほとんどの方は次のウッドデッキに天然木材を使うというこだわり
はほとんどありません。むしろ熱くなるなど欠点があったとしても人工木材を選ばれます。
弊社は特に人工木材を推奨しているわけではありませんが、お客様に正しい情報をご提供すると
ほとんどの方が人工に決めてしまいます。天然の木の良さも説明するのですが最終的にはメンテナンス
フリーにたどり着くようです。こちらの施主様も将来2度とウッドデッキのリフォームはしたくない
とのことでデッキはアールウッド人工木材、構造材はウリンで施工を希望されました。
また、庭からのアプローチ階段も施工してより快適な別荘ライフとなります。
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