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2度目のウッドデッキは最高品質で!
もう一度ウッドデッキライフを 家の新築時にウッドデッキのバルコニーがあるのは最近では珍しくない事ですが、特に洋風建築であれば当たり前のようになりました。しかし残念ですが多くのお客様はその当時ウッドデッキの材質までは検…..
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before & after
ビフォーアフター


ウッドデッキはやはりある程度広い方が良い、それを実感した施工事例です。
また、以外に爽やかなグリーンのそら風オーニングも印象的です。
ワールドフォレストのウッドデッキに関する
ワンポイントアドバイス
- Question 1ハイデッキの構造材にイペやウリンを使う理由は?
- Answer 1土台となる大事な構造材は強度も耐久性も実績のある安心感からイペウリンになります。
- Question 2人工木の欠点は何でしょうか?
- Answer 2真夏の炎天下では熱くなります。また多少のゆがみなど生じます。
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ワールドフォレスト担当者からのコメント
もう一度ウッドデッキライフを
家の新築時にウッドデッキのバルコニーがあるのは最近では珍しくない事ですが、特に洋風建築であれば当たり前のようになりました。しかし残念ですが多くのお客様はその当時ウッドデッキの材質までは検討していない事が多く10年の歳月が流れふと気が付くと家は特に問題がなくともウッドデッキは朽ちかけ危険な状態。。。このようなケースが大変多いのです。今回の施工例は神奈川県の逗子市で二世帯で暮らす施主様のケースですが1度目のデッキは10年ほどで腐ってしまいました。気を持ち直したお客様は「どうせ次に作るなら納得のゆくものを作りたいどうせならもっと広いデッキが欲しい」とのご要望で弊社にお問い合わせいただきました。
二世帯住宅ですので工夫しました。
こちらの施工例は一階に親御様、二階が息子様世帯の二世帯が暮らすお住まいです。ウッドデッキテラスも主に二階の息子様世帯が使うのですが日常的には親御様も洗濯物を干したりする為に利用する設計にする必要があります。普段の導線としてご年配の方が楽な方法でウッドデッキに上がれるように階段を設計に組み込みました。また選択物を干す場所とウッドデッキがメインの場所が分かれる事で生活感などが視線に入らない工夫がされております。
リビング前のロングベンチは斬新です。
こちらの施工例の大きな特徴の一つがリビングの掃き出し窓の前に大きめのベンチを作成した事です。こちらのデザインはお客様のご要望で以前より温めていたイメージのようです。普通ウッドデッキと言えば家の床とほぼ同じ高さに作りバリアフリーに近い状態でガーデンリビングを楽しむものですが今回はあえて窓よりデッキを40cm下げて設計しております。このデザインも不思議な落ち着きがありこれはこれで良い。ウッドデッキは千差万別で良いと改めて思える施工物件となりました。
アイボリーにグリーンのオーニングが爽やかです。
こちらの施工例はアールウッドのアイボリー色にフェンスは木質系アールウッドのチーク色を使い広く明るいデッキと家の外観を引き立たせる木目調のフェンスで大変ご満足のいく仕上がりになりました。お客様が弊社展示場で吟味された組合わせです。また、そら風オーニングもお客様が展示場で検討した結果グリーンになりました。アイボリーのデッキとの相性は最高です。
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